勉強時間が足りないを徹底的に解決する

やりたいことが多すぎることに私はよく悩んでいました。
その一つとしてスキルアップがあり、勉強しますが圧倒的に「時間」足りなくないですか?

何となく日々を過ごしていては、時間を生み出すことは正直難しいです。

私がこれまで実践してきた勉強時間を生み出す方法と
勉強に集中する方法を余すことなく伝えようと思う。

私は社会人になってから、ようやく本気になって勉強し始めたので
学生のころに知っていれば、もっと簡単に勉強できただろうなぁ。

目次

時間を生み出す方法

まず初めに言っておきます。無から時間を生み出すことは出来ません。

  • 友達との遊び、趣味
  • 休憩時間のテレビ、スマホ
  • ゲームを長時間遊ぶ
  • 部活動などの行事

やりたいことが沢山ある気持ちはわかりますし、できれば楽しい時間は削りたくないもの。
ただ本当に勉強が必要で、時間が欲しいなら

時間を生み出す=「何かとの等価交換」は避けて通れません。

なにもすべて捨てろ、と言ってるわけではありません。
なるべく時間を効率的に使ってそれでも足りないとなったら

その時は優先順位を決めて、何かを諦めて時間を確保しましょう。

自分の行動を記録する

みなさんは自分が一日何をしているか、はっきり覚えていますでしょうか。
なんとなくは思い出せても、どれくらい時間を使ったかは曖昧ではありませんか?

レコーディングダイエットと同じで、記録することで時間の使い方を意識することが大切です。
時間の使い方が見えてくると自然と時間の無駄使いは減ります。

まずは無駄を省き、次は行動に優先順位を付けて減らすために記録していきます。

自分の行動を30分~1時間単位(なるべく細かい方が良い)で書き出すと
今までうやむやにしていた、時間の過ごし方が良く見えてきます。

記録の仕方

夕食のあとバラエティ番組を1時間みて休憩なら「1時間 TV」
休みの日、朝にやる気でなくてお気に入りのyoutubeを90分鑑賞。「1.5時間 動画」
平日の夜、会社帰りにスーパーで30分食料品などをお買い物「30分 買い物」

本当に細かく記憶するのは大変。時間は細かく付けつつ
行動の内容はざっくり分けておくと、メモと振り返りが楽になります。

実際に自分の行動を書き出してみると、今まで気がつかなかった事実が見えてきます。

特にマルチタスクでやってる行動は要注意。

朝ごはんを食べてる最中にテレビを流して、ごはんを食べ終わってもぼーっとテレビを見てしまったり。
歯を磨きながらSNS見ていたら、歯を磨き終わった後も1時間SNSを見てしまったり。

ながら作業の行動は一つに集中していない分、ダラダラ過ごしがちです。

やらないことを決める

1日は24時間しかありません。
誰もが削れない、生活に必須の時間は

  • 睡眠時間(7時間)
  • 風呂(1時間)
  • 食事(1時間)
  • 家事(1時間)

ざっくり計算して16時間しか時間は残っていません。
学生であれば16時間のうち学校で9時間、部活で3時間使うと12時間を学校に拘束され、残る時間は4時間。

社会人であれば16時間のうちに10時間労働+通勤往復1.5時間かかった場合残りは4.5時間。
学生だろうと社会人とも大差なく、余ってる時間は変わりなく4時間程度しかありません。

楽しい自分の趣味に使ったら、4時間なんてあっという間に消え去ってしまいます。

その行為、本当に大事?

休憩すると決めたとき以外はスマホやネットをしない。
遊ぶと決めているとき以外はゲームや友達とチャットしない。

勉強時間を作るには、楽しい時間も時には削る必要があります。
自分が達成したい目標を達成するために、無意識をコントロールして時間を作り出しましょう。

SNSは時間泥棒

デジタルアーツのスマートフォン利用実態調査によると、未成年のスマホ平均利用時間は3.6時間。
これはあくまで平均時間、3~6時間以上使ってるユーザーは全体の50%程度もいます。

先ほど計算した、一日の自由時間4時間をはるかに超える、スマホ利用時間となってます。
貴重な時間が「LINE」「Youtube」「Twitter」「Instagram」に費やされているわけです。

平日4~5時間といったら、もし勉強に充ててれば東大に行けるレベルの勉強時間です。
スマホの代わりに参考書を持ってれば・・・それだけスマホは中毒性が高い。

SNSは使いたくなる仕掛けが満載、頭が働かない無意識でもスイスイ使えてしまいます。
通知を切る、なるべくスマホを身から離して、勉強時間を守りましょう。

現実逃避する時間をなくす

将来のためにやらなきゃいけないことはわけってるけど・・・
つらいしメンドクサイからやりたくないよと。

不安になる気持ちはありつつも、問題を先送りにしてしまう。
未熟だったころの私も現実逃避をしては、変わらない目の前の現実によく絶望していました。

軽傷なら一度運動するなり、思いっきり深呼吸するなりで、気分転換して解消するかもしれません。
本当に一ミリもやる気が起きないなら、いっそやる気が出るまで徹底的にダラダラする方法もあります。

ダラダラしてるうちに疲れが取れ、次第に思考も回復し、このままじゃマズイ!
と危機を感じてから行う勉強はよく覚えられます。

性格面で現実逃避に走る場合も

  • 完璧主義
  • めんどくさがり

どちらの性格も、行動するまでのコストが重く問題を先送りにしがち
手を付けるハードルが高いと、何か新しいことをするのも大変です。

そういった時は思いっきり行動のハードルを下げましょう。

例えば英語の勉強をする→おっくうだなぁ

遠い目標、作業量が多いほど人は動けません。

英語の勉強→単語一つだけでいい→参考書を開くだけでいい。
やりすぎかもしれませんが、参考書を開くまでハードルを落としてあげれば、とりあえず体は動かせます。

体さえ動いてしまえばこっちのもの、勉強をしてるうちに
単語一つだけでいい→あれ?まだ全然いけるな→結局30個ほど勉強できたな。

動けると自分に自信もつきますし、やらない「ゼロ」から何十倍もの価値ある行動につながります。

人付き合いはほどほどに

人間関係って難しいですよね。
周りによく思われなきゃいけないとか、輪を乱さないように嫌いでも仕方なく付き合うなど。

周りの話題についていく為だけに、流行りの動画などを2倍速にして視聴する学生もいるみたいです。

周りに合わせていたらキリがないし、こんな人付き合いだと時間は足りなくなります。
自分が嫌な事に時間を使うのは止めて、大切な人のために時間を使いましょう。

時間を生み出すには、割り切る覚悟も必要。

昼寝で体力を回復させる

うまく睡眠を取るのは健康以外にも、勉強にとても良い効果があります。

  • 脳の疲れを取る
  • ストレス発散
  • 記憶力上昇
  • 学習効能力の強化

寝不足のまま勉強するのは最悪、集中力を十分確保することが難しくなります。
そこでうまく活用したいのが昼寝。

15分から30分の昼寝をとりましょう。

昼寝の時間は長すぎると(30分以上)起きた時に眠いままで寝起きがすっきりしません。
夜の睡眠の3倍効果がある、昼寝をうまく使って、睡眠不足と疲れを乗り切りましょう。

お金を使って時間を買う

学生のうちは時間より、お金を優先しがちだと思います。

ただ勉強時間が足りてない、勉強という投資に価値を感じてるなら
早いうちから時間をお金で買う感覚を身に付けておくべきです。

お金を使っても投資した以上にリターンがあれば、使えば使うだけ豊かになっていきます。

手始めに気軽にできるのは日用品の定期購入だろう。
定期購入で購入すれば費用も安く抑えられ、買い物に行く回数と買い物時間を短縮できる。

費用は掛かってしまうが、移動時間をお金で買えないかはよく検討したほうが良い。
学校や職場の近くに住むことで、電車通勤の時間をお金で買える。

時にはタクシーを使って、時間を確保したり
飛行機や新幹線を使い、移動時間自体を短くする方法もあります。

他に時間を生み出せるのは、家事関係の時短だ。
奥さんは家事に平均「4時間23分」かかっているという。

内訳は

  • 料理に「2時間12分」
  • 掃除に「1時間」
  • 洗濯は「1時間12分」

人によって時間の差はありそうだが、平均ではこれだけ時間が家事に割かれている。
一番時間がかかってる料理であれば、カット野菜や缶詰食材、冷凍食材を使って調理時間を短縮。

食材をいれてほったらかしで料理が出来る、調理家電も積極的に使いたいところ

掃除時間もルンバなどの自動お掃除機で、ある程度きれいにしておいて、自分で掃除する手間を最小限にしておきたい。

洗濯時間はドラム式洗濯機を使えば、洗濯物を干す必要がなくなり時短+家事ストレスを軽減できます。

究極の時短は、家事代行を使って思いっきり時間を作りましょう。
(家に人を入れるのに抵抗がなく、お金に余裕がある人限定)

すべてを代行するのは難しいでしょうが、4時間かかる家事の半分でも頼めれば、毎日2時間も時間を作り出せます。
年間で考えると730時間、お金で時間を生み出せます。

2時間5000円でおためし代行が頼めます。

献立作成から1週間分のつくりおき家事・料理・掃除代行アールメイド

代行しない・時間をお金で買えない人は、短い時間を効率よく使うしかありません。

社会人の学び直しは稼ぐ力を買う行為。

会社員で勉強に励んでいる人は、年収が増える可能性が高まります。
お金が増えれば「時間」を買えて、さらに実りを得ることが出来ます。

集中して勉強効率を上げる方法

今まで時間を生み出す方法をお伝えしてきました。
時間を作るだけならそれだけで十分ですが、勉強に取り組むなら効率も重要です。

時間をこなして勉強に満足するのは危険、効率よくこなしましょう。

時間を短く区切って集中して勉強に取り組む

「ポモドーロ・テクニック」を使って高い集中力を維持する。
やり方は「25分の作業」と「5分休憩」を1ポモドーロと数え、4ポモロード(2時間)ごとに30分の休憩を取ります。

集中時間が決まっているので、途中でダレてくる心配はありません。

あとは25分間の中で何を勉強するのかあらかじめ設定しておき
休憩時間どう過ごすか、決めておけば準備完了。

余計な事を考えずに、決められた時間勉強に一直線で集中します。

ポモロード・テクニック中はマルチタスク禁止です。
対応しなければいけない用事があるときは、いったん用事を済ませてから行いましょう。

休憩を工夫する

人間の集中力には限界があり、休憩なしでやり続けると、疲労は翌日まで持ち越されてしまいます。
そこで大事なのは、ポモロード・テクニック同様こまめに休憩をとること

5分~10分の休憩が望ましく、15分以上だとダレてきて勉強のやる気を失いかねません。

休憩方法は2つあります。

一つ目は「目を閉じて休む」
脳の80%が視野に使われていて、勉強中も目を酷使することになるので脳はヘトヘトです。

  • 目を閉じてじっとする
  • ホットアイマスクでさらに目をいたわる
  • 音楽を聴く
  • 瞑想に取り組む

二つ目は「体を動かす」
座り続けていたり、体を動かさないと血流が悪くなり、脳の働きが落ちます。

体を動かすのは激しい運動じゃなくてもOK

  • 立ってストレッチ
  • 散歩や軽いランニング
  • スクワットなどの筋トレ

脳の活性化だけではなく、気分転換も同時に図れます。

スキマ時間に勉強する内容をあらかじめ決めておく

信号待ちや通勤電車、家事の合間などふと生まれる「スキマ時間」
パナソニックの調査では一日平均「1時間9分」もスキマ時間があるという結果に。

スキマ時間で使いにくいとはいえ、1時間を捨ててしまってはモッタイナイ。

スキマ時間にうまく勉強するコツは、空いた時間にやることを前もって決めましょう。

空き時間が1分でも「英単語」や「古文単語」の勉強時間としては十分です。
復習として「問題集を見返す」は1分でもできます。
または、まとまった勉強を作るためにメールやLINEの返信など雑務を処理する使い方も

5分なら「勉強したい本を読む」だったり各教科1問解く位はできます。「英作文」「数学」「化学」など

10分もあるとスキマ時間といえど、ある程度集中力を保って勉強ができます。
1分~5分のスキマ時間におこなう「暗記」や「回答」の量を増やしても良いですし、覚えた内容を「小テスト」して学習が定着しているかチェックする時間にも使えます。

集中できる環境で勉強する

よっしゃ!勉強をやるぞ!とせっかく気合入れたは良いものの、やる気でひねり出した意欲は長続きしないものです。
やる気がない日に、勉強場所がゴチャゴチャ・・・

これでは勉強どころではありません。

勉強環境を整えることで、集中力のアップと勉強を始めるハードルを下げられます。
小さなことから着手していきましょう。

ここ一番に使える「外の勉強場所」を見つける

外勉強、かなりおすすめです。準備がいらないのもGood

外で勉強?いやだな・・・と思われるかもしれないが、人目がある場所にいるだけで
脳の覚醒度がアップします。

外の勉強場所を複数ストックしておき、自宅で勉強が行き詰ったら外で勉強する。

これだけで高い集中力を維持しつつ、環境を変えたとたん、解けなかった問題もあっさり解決することも

予備校・塾の自習室がまわりも勉強していて、強制的にやらなきゃいけない気持ちになり
つい自宅でやるとダラける人にはうってつけだ。ほかにも

  • チェーン店のカフェ
  • ファミレス
  • ネットカフェ
  • 図書館
  • カラオケ店
  • コワーキングスペース

この中ではチェーン店のカフェが、長居もしやすく料金も手ごろで適度に騒がしく、集中するのによく使わせてもらう。

自宅の近くから通いやすく、集中できる勉強スポットを見つけておこう。

もし家で勉強するなら

気が散る物を徹底的に排除し、シンプルにスッキリした空間を目指そう。
視界や音が入ってしまうと、どうしても集中力がそれに奪われてしまう。

机を飾りたい気持ちは勉強期間中はぐっと抑えて、割り切ろう。

とっておきの裏技に「勉強する前の儀式を決める」方法がある。
儀式の良いところは、まったくやる気がない状態でも体が動いてくれる。

一度集中できる環境が構築できると、勉強効率は良いし「やる気」に頼らず無理なく勉強できます。

徹底的に気が散る物をなくす

特にスマホは机の上に置かず、机の中やバックの中にでも隠しておこう。
通知が来るたび、スマホを触っていたら勉強時間が減り、集中力も中断するたびリセットされます。

勉強に必要な物以外は一度どこかにしまっておくか、収納の関係上片付けられないものは
無地の透けにくい布で覆ってしまって、隠してしまえば趣味の物やゲームの誘惑から逃れられます。

特にテレビなんかは重いし片付けられないので、さっと布で隠して存在を忘れてしまいましょう。

空調はやや低めに設定する

暑さによるストレスがあると、認知能力を低下させる研究結果があります。
人によって体感温度はかなり差が出るので一概には言えませんが

22度前後で生産性がピークに、23度を超え始めると業務能力が低下し始め、30度を超えると生産性は約9度下がるという。

あくまで温度は目安で捉え、体感ちょっと低いかな?と思うくらいの室温がベストです。

勉強をする前の儀式とは

儀式自体は人それぞれ何でも良くて、筆者は机に向かって集中する時はお香を炊くと決めている。

こういうお香や受け皿を使ってます。

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さらにプラスでBGMのみの音楽を掛けると決めて勉強に取り組んでいる。

儀式の良いところは2つあって

  • 儀式をやっていない時=休憩状態と明確に分けることでオン/オフのメリハリがつけやすい。
  • モチベーションが下がり気味の日でも、儀式をすると不思議とやる気が湧いてくる。

習慣化作りも楽になりますし、休む時も思いっきり休んだ方が体と心両方にやさしいです。

儀式は無理なく続けられる、日常ではやらないけど簡単なものがおすすめ。

  • 勉強前にいつもはブラックだけど甘いコーヒーを飲む
  • 勉強前にいつも5分間だけ瞑想する
  • 勉強中は照明の明るさをMAXにする
  • 勉強中はチョコレートを食べる

本当に何でもいいので、体が覚えるまで続けてみましょう。

勉強効率を上げるなら運動も必要

勉強をする前に有酸素運動すると学習と記憶力アップ
残念ながらどのような運動をいくらやれば良いのかは研究されていません。

ですが有酸素運動をすることで、学習と記憶機能の向上が確認されています。(18歳から35歳までの研究ににて(1))

集中力はやれることはやって上げ切ったし、時間もこれ以上作りようがないと
そこまで行きついた人は運動を取り入れて、学習能力アップを狙いましょう。

とはいえ運動に時間をかけてしまって、勉強時間が無くなったら本末転倒。
短時間でできる高強度インターバルトレーニング(HIIT)が効率良いでしょう。

やり方は簡単、負荷の高い運動を20秒ごとに変えて運動します。
きんに君が解説している、わかりやすい動画を紹介します。

最後に

勉強をやり過ぎると、体・心ともに疲れ切ってしまいます。
十分な勉強時間を確保したら、それ以上の勉強はほどほどにしましょう。

何事にも適度ってものがあります。

削るべきではない睡眠時間などを削ろうとは考えないことです。
時間さえ確保できたらあとは勉強効率を突き詰めよう。

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この記事を書いた人

突き詰める、徹底する。

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