読書量が多いと年収か高いは本当です。高年収と低年収の差は何?

本なんて読んでも意味ない、生きていくために読書が必要だと思わないし・・・

この考えすごく損してます。たしかに周りを見ても読書する人はそんなにいないかもしれないし、私が今読書しなくても困ってないし!という方は多いでしょう。

しかし読書量と年収は確実に関係があります。
読書量が多いと年収が高いデータを知って、今日からでも読書を始めてみませんか?

読書と年収の関係性、やってはいけない読書今日から始めたい読書習慣について説明していきます。

目次

読書費用が多いと年収UP

ちょっと古いデータですが2009年の日経新聞の調査では、
年収800万円以上の人は本代(月額購入費)は2,910円、400-800万円:2,557円、400万未満:1,914円であり、読書量は年収に正比例する。」
年収が上がるにつれて、書籍代が右肩上がりに

2019年の総務省家計調査(1)では

  • 年収455万円以下の世帯は、年間の書籍代が5160円
  • 年収923万円以上の高年収世帯では15571円

年収が低い世帯に比べ、3倍も高収入世帯が書籍を購入しています。

世帯年収が増えるほど読書量が増えていく

2009年にJPICが実施した読書実態と意識に関する調査(2)では

  • 1ヶ月に最低3冊以上読むのは「世帯年収1500万以上」40.5%と最も多い
  • 最も少ない少ないのは「世帯年収300~500万未満」で22.6%

※ 上記%の数値は3冊以上読む割合の合計

世帯年収1500万以上の世帯は世帯年収300~500万未満の人たちと比べて約2倍本を読んでいます。

海外でも読書家はお金持ち

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットの大富豪を含む富裕層と
年収3万ドル(約300万円前後)以下の層との比較結果

  • 88%が1日30分以上ビジネス書などを読む(「年収300万以下層」は2%)
  • 86%が読書家である(「年収300万以下層」は26%)
  • 63%が移動時間にオーディオブックを聴いている(「年収300万以下層」は5%)

結果を見れば一目瞭然、富裕層は圧倒的に本を読んでいるのだ。
※Business Management Degreeより

プレジデントでも

プレジデント2012年4月30日号より「高収入の人は読んだ本や内容について話す相手がいる」読書と年収の関係性を取り上げている。

本を読む行為が年収に関係してくる

  • 書籍購入費に一定金額投資している
  • ビジネス書を読む
  • 読んだ本について話す相手がいる

今まで上げたデータの条件を満たしているなら確かに年収は上がるだろう。
詳しく説明すると

書籍に一定金額投資している人は

本を読まない人と比べると知識量に違いが生まれ、
知識を生かした答えのない問いに対しての対応力・発想を身に着けられる。

本を読む人間は雪だるま式に知識が増えていくのに対し、
読まない人は本以外で知識を補えなければ格差は残酷にも広まってしまう

ビジネス書を読む

ビジネスに対する知識に自信がなければとりあえず読む事をおすすめする。
ビジネスについて詳しくなれば、職場での立ち振る舞いにも自然と変わり昇給・昇進へ近道することが可能だ。

わかりやすい例でいえばビジネスマナーだ。
ビジネスマナーを徹底的に叩き込むだけで中身はおいといて「あいつしっかりしたやつだな」「仕事任せたい」と実力以上に評価される。

見た目を整えるのと一緒で、マナーで印象を整えてやると中身以上に評価は上振れる。

手っ取り早く仕事の成果を出すにもビジネス書は有効だ。
成功例をある程度模倣して実践するだけで簡単に成果が出てしまうこともままある。

ただしビジネス書はある一定の年収まで引き上げられるが500~600万程度で頭打ちしてしまう。
そのレベルまで行くとビジネス書の内容は知ってて当たり前。
さらに上を目指すには自身の専門知識以外を延ばす必要が出てきます。

読んだ本について話す相手がいる

読んだ本をアウトプットする場があれば「話のタネにでも読んでみるかな」と新たな本を読む意欲に一役買ってくれるだろう。

本を読む人間が周りに多いということは高年収に囲まれているようなもの。
ビジネスチャンスが自然と増えるのも年収を引き上げる要因だろう。

読んだ本の内容を自分なりにアウトプットすると、より本の知識を自分の物に出来るので
なるべくやっておきたい習慣の一つだ。

本当に年収を上げたければこんな読書はやめよう

読みやすい本ばかり読む

【読みやすい本=すでに知っている知識】なのでいくら読書を続けても成長するのは難しいでしょう。
かといってあまりに難しすぎる本は読んでも覚えられないし、読書にも相当な苦痛を伴います。

まったく無知のジャンルであれば入門書を複数冊読むと効果的です。

自分が心地よいと感じるレベルはあなたにとって優しすぎる難易度ですので、
読書はちょっと難しいかな?と思うくらいの本を取ると良いでしょう。

知識の習得につながらない読書

特に目的もなく本を読み漁ったり、ライトノベルや漫画をただ自分が楽しみたいだけで読む読書は数を重ねても何も変わらない。
何かを成し遂げる目標のない読書は行為としての読書であって中身は伴わない。

表面をなぞって、本のいい話を知って自分が磨かれているような気になってはいけない。

ここで上げた例はわかりやすく年収を上げるための読書であって教養を磨く読書に関しては触れていない。
教養を磨く読書が目的の場合は関係ない分野でも自分にとって興味がある本をたくさん読むと良い。

教養はすぐには役に立たないが、蓄積され自分の経験と合わせて理解できるようになった時
爆発的に年収を上げることが出来る。

本を盲信して頼り切ってしまう読書

本で知識を得るまでは良いが、書いてある内容は正しいと盲信してしまって
自分で考えることを放棄した読書は全く成長につながりません。

本で読んだことを自分の体験に結びつけたり、実際に実践してみることで自分にとっての答えが見つかるのです。
表面的な理解をしてしまう人たちは、情報を鵜呑みにしてしまっていつまでも答えにたどりつきません。

高収入を目指す読書はこれだ

今日からできる読書習慣

通勤時間に読む

通勤時間は割とまとまった時間を取れて読書が出来るチャンスだったりします。
朝は眠くて電車で寝ちゃったり、夜は学校・会社帰りで疲れてるので読書なんかする気がおきない。
って気持ちもよくわかります。

私自身朝の電車は眠くて寝ていましたし、夜は疲れ切って寝るかスマホゲームするのが精いっぱいでした。
いざ通勤電車で本を読み始めても、電車の雰囲気で気が散ってあまりうまくいかず・・・

とりあえず1ページでもいいから読む!と決めて通勤電車内で読む習慣をつけてからは
電車内で集中するコツをつかみ、順調に読書量を増やすことに成功。

満員電車レベルだと紙の本は絶対読めない(読む気しない)ので、スマホの電子書籍を
比較的空いてる場合は紙の本を読むようにしていました。

一気に読書習慣をつけようとすると挫折するので軽い気持ちで始めて
続けることを重視しましょう。疲れ切ってるときは読書を諦めるか簡単に読める雑誌あたりを読みましょう。

スキマ時間をフル活用する

  • 人との待ち合わせ時間の合間
  • 昼食後の昼休み
  • 宅配までの待ち時間
  • 学校でのスキマ時間など

スキマ時間は1つ1つは短いですが、まとめるとかなりの長さになります。
まとまった時間を作るより先にスキマ時間を意識して本を読み進めてみましょう。

本を読めない時間もフル活用する。

料理をしてる最中や掃除中の時間を使ってオーディオブックで読書してみるのも一つの手です。
車の運転中など本当に集中すべき場面では危ないのでやめておきましょう。

あくまであまり頭を使わずできる作業中にオーディオブックを聞いて
空いている時間をフル活用して読書量を増やしていきましょう。

何から読めばいいか困ってる方へ

本を読むの久しぶりだなぁ別に読書は苦手じゃないけどって人は
自分が興味のあるジャンルから読書に入りましょう。

文字を読むのがつらい・・・集中できない場合は
まずは雑誌を読んで読書に慣れましょう。
挿絵も豊富ですし、読者を飽きさせない工夫や読みたい所だけサクッと読める文章構成で入門にはうってつけです。

雑誌を読んで勢いをつけたら、次は自分が興味のある本を読み進めていこう。
気を付けてほしいのは

  • 読むのは1ぺージだけでもいいから必ず本を開くこと
  • 完璧に理解しようと気負いせず、適当に流し読みしちゃえって気持ちで読むこと

とにかく本を読むことに対するハードルを下げて継続を心がけましょう。

せっかくなのでおすすめの本を3冊紹介する

人間の50%はクズである!
「メガ盛り」が食べたいのに「サラダ」が欲しいと嘘をつく心理
「キレイごと」より「本音トーク」がウケる理由
人は確率に騙される/ なぜ日本人は「ランキング好き」なのかetc…
気になるなら「人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学」を読んでみよう。

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まとめ

少しでも年収を上げたいなら今すぐにでも読書を始めましょう。

すぐに効果が出るものではないのでわかりにくいでしょうが全然読書しない人たちと
大きな差をつけるのは読書(知識)であると確信しています。

私は学生時代は勉強が嫌いで読書?意味あんのかそんなもん派でしたが
社会人になってようやく勉強の重要性を理解しました。

強制されてない自分のための勉強は案外楽しいものです。
出来ることから挑戦してみてはいかがでしょうか。

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