ナーフ後も相変わらず強いアンルシアアリーナを紹介します。
ナーフで影響を受けたカードは2枚、プチヒーローと古武道のツメ
どちらのカードもデッキ主軸カードじゃないのでまだまだ全然戦えます。
結論から言うとプチヒーローは抜きました。
ちょもす式からは結構アレンジしてます(OTK色を強める構成)
デッキリスト
1コスト
1コスト | 枚数 |
---|---|
ちからの腕輪 | 2 |
スマイルロック | 2 |
スライムスカウト | 2 |
サンディ | 1 |
とげぼうず | 2 |
勇者姫アンルシア | 1 |
1コスト帯はあまり変わらず、ちからの腕輪を採用してリーサル力アップ
スライムスカウトは細かい打点出て良き
2コスト
2コスト | 枚数 |
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グリズリー | 2 |
プラズママウス | 2 |
ブオーン | 1 |
ブライ | 1 |
ホワイトビート | 2 |
ホワイトビートナーフしないって意地でもアンルシアは壊れてないって言いたさを感じる。
アンルシアとレックスの煽りでナーフされたプチヒーローを抜いてグリズリー採用。
サンチョやシーゴーレムバウンスすると、相当アド取れます。
プチヒーローをそのまま採用しても全然戦えます。
3コスト
3コスト | 枚数 |
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さそりばち | 1 |
はやてのリング | 1 |
ゲルダ | 1 |
イエティ | 1 |
神官クリフト | 1 |
ブラットレディ | 2 |
シーゴーレム | 2 |
サンチョ | 1 |
ちょもす式から比べるとサンチョとさそりばち減らし
イエティ、はやてのリングを採用。
イエティはハチに比べて手軽に使えるのが良くて、はやてのリングはバーストダメージでかなり使える。
5コスト
5コスト | 枚数 |
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古武道のツメ | 1 |
トータルの打点2下がったけど、まだまだ現役で使えるカード。
今回のナーフでもそうなんだけど、本質じゃないところ調整するのホント好きよね。
20コスト
20コスト | 枚数 |
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ダークドレアム | 1 |
ドレアム返し用。
マナレシオ
マリガン
ナーフ前のマリガンと同様に早いデッキ以外では冒険者を1枚キープして
アンルシアのレベルアップを狙っていく。
アンルシアを回していれば手札も自然に回ります。
アグロ相手にはとげぼうずなどの各種一コスト、さらにこちらが後攻の場合はグリズリーをキープして
シーゴーレムあたりのバウンスを狙っていこう。
冒険者は盤面不利を返せるゲルダ、1ターンしのげるクリフトだけキープしよう。
基本戦略
細かいコストを並べて殴るアグロプラン
スライムスカウトほか1コストを並べて殴り勝つプラン
初動の遅いミネアやピサロ相手に積極的に狙っていこう。
アンルシアガンガン回すプラン
アンルシアを回してアドを取っていく戦略
デッキ回しているうちにOTKパーツが手札に揃ってきます。
リーサル計算を忘れないようにしていこう。
デッキリストURL
最後に
いまだにアンルシアアリーナ強いっすねぇ。
最近はやり始めたアンルシアトルネコ相手にはアリーナだとちょっと不利が付くイメージあります。
今環境確かにククール以外のリーダーは相手に出るけど
勇者姫採用率高すぎて、それでいいのか運営よ・・・って思ってしまう。
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